iPhoneとAndroidの2台持ちの良いところ５つ

iPhoneとAndroidを使っています。

それぞれ良いところがありますが、2台持ちの良いところについて書いてみます。

本当は1台で済ますことができると費用がかからないですし、アップデートの手間なども１つで済むので良いとは思いますが、2台持ちのメリットもあるので、このあたりを書いておこうと思います。

１　両方使えるので機能を比べられる

iPhoneとAndroidは、やはり微妙にできることが違います。

操作感も違いますし、比べてみると、こっちのほうが使いやすいということがわかったりします。

アプリなども「同じアプリ」であるのですが、操作方法が違っていることがあるなどして、使い勝手の良さが違うことがあります。そんなときに、iPhoneのほうが使いやすかったり、Androidのほうが使いやすかったりするので、選んで使うなどができます。

Androidには、iPhoneにない、おサイフケータイやワンセグ・フルセグ、防水機能などがある機種があります。

やはりおサイフケータイは便利です。防水も安心ですね。

Androidにはウイジェットというものがあり、こちらも便利です。

一方で、アプリはiPhoneのほうが使いやすかったり、良い感じのものが多いように感じます。

iPhoneとAndroid２台持つと、どちらかが電池が切れていても、どちらかは残っていれば、スマホを使うことができます。

だいたい２台あれば、朝から晩まで１日持ちますね。もちろん使い方によるところはありますが。

モバイルバッテリーも持っていますが、あまり使うことはありません。そういう意味では、バッテリーの持ちの心配が減るので良いですね。

スマホは一応電話なので、壊れて修理に出すなどすると電話ができないで困るなどあります。あまり電話を使わないにしても、壊れてしまって手元にスマホがないとネットやメールなどで困ることもあるでしょう。

iPhoneとAndroidの2台を持っていれば、どちらが１台が壊れても、もう１台あるので、なんとかなることが多いです。

両方壊れたら、どうしようもないのですが。

１台を紛失してもなんとかなるということもありますね。

iPhoneもAndroidも使うと、iPhoneユーザー、Androidユーザー、どちらの話もわかりますし、話すことができます。

日本では、iPhoneユーザーが多いようですが、Androidを使っている人とも、スマホの話ができます。

話のネタが一つ増える感じですね。これは、おまけみたいなものですが、話のきっかけにすることもできるでしょう。

他にもあるような気がしますが、わたしが思う良いところ、メリットはこんなところです。

デメリットもあるので、それらについては、機会があれば書いてみようと思います。