小龍茶館によると、｢iPhone 6｣のiSightカメラの画素数は1300万画素になる可能性があるとのことです。
新型iPhoneに搭載される予定の1,300万画素のカメラは、
Sony（ソニー）の1/2.3″ Exmor RS CMOSセンサーを搭載し、
これはSonyのXperia Z2の2,070万画素カメラのセンサーと同じものだが、
AppleはSonyにCMOS部分はオリジナルのものを特注しているという。
Sony製のCMOSセンサーになるのかもしれませんね。
だとすると、2,070万画素というのがあり得そうですが、そうではなく、1,300万画素だそうです。
一世代前のスマホの画素数になると思うのですが、Appleは画素数はあまり気にしていないところがあるので、こういうことになるのかもしれません。
カメラの画素数
iPhone 5sのカメラを使っていて思うのは、カメラは画素数だけではないということがわかります。
きれいですよね。一眼レフとはかなり違いますが、ズームが必要ということ以外は、普段撮りではこれで十分なような気がします。
またキレイになるのであれば、キレイになったでうれしいところではありますが。
個人的には、光学ズームがつくとうれしいですけれど、それは、スマホではまだむずかしいのでしょうか。そうなってしまうと、コンパクトデジカメが大打撃を受けそうではありますね。
iPhone 6に光学ズームがついたら、うれしいですよね。こういう記事からすると、あまり可能性は高くはなさそうですが。
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