SlashGearによると、AppleのパートナーであるGTアドバンスト・テクノロジーの2014年第2四半期の財務報告書で、アリゾナ州にサファイアガラスを大量生産するための施設を設けるために8,600万ドル(約88.2億円)の損失を計上することが明らかになったそうです。
次期iPhoneの「iPhone 6」では、サファイアガラスがiPhoneの液晶画面に使われるという噂があります。
このような投資がなされているということは、その噂もあながち間違ってはいないのかもしれません。
強度が高いと言われるサファイアガラスが採用されると、少しだけ安心になりますね。
果たして、実際に「iPhone 6」では、サファイアガラスが採用されるのでしょうか。
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