ソニーが、「QX1」レンズ交換式・APS-Cのレンズスタイルカメラを日本で10月10日に発売するそうです。
スマートフォンと無線LANで接続して、スマートフォンの画面をモニターとして利用しながら撮影できるカメラです。
少し変わり種の、カメラですよね。
ソニーのミラーレスカメラが採用しているEマウント対応レンズを装着して撮影できるとのことです。
ソニーのミラーレスカメラのレンズが使えるというのは良いですよね。
撮影の表現の幅が広がるでしょうから。
こういう独自の製品は、どこまで売れるのかよくわからないところがあるので、なかなかアイデアがあっても発売しにくいところがあると思います。
それでもこうして、アップデートしていくというのは、さすがソニーというところでしょうか。
このシリーズが売れていくと、今後もこの製品がアップデートされていくのではないかと思います。売れると良いですね。
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